出産準備に奔走する【ちゃみのブログ】

出産準備とか子育てとかたまに趣味のこととかにゆる~く奔走する。

【臨月】内診で出血して焦った話と出産の痛みについて考える話【36週】

 こんにちは、ちゃみです。

 ベイビーの体重も2700gを超え、順調だから、いつ生まれても大丈夫、とお墨付きをもらいました。このままの予定体重で、健康に生まれてくることだけを毎日願っています。

 

 さて、今日は内診で出血した話と、出産の痛みについて考える話。

 呼吸法とか会陰マッサージとか、色々やってみています。

 

 

 

内診で初めての出血

 先日36週の検診に行ったのですが、その時の内診が今までにない痛さだったんです。

 それまではエコーであまり痛みを感じたことがなく、出血も経験なし。だから、臨月に入ると、内診がこんなにぐいぐい来られるの?! とパニック。

 子宮の出口の薄さとか柔らかさを確かめるため、ぐいーっと広げられて、ぐぐぐっと奥までやられたため、「痛い、痛いっ!」と思わず声に出してしまったほど。

 検診後は、全身に力が入ったせいかお腹が張ったのですが、それ以外は特に問題なく、赤ちゃんも元気ということで、お会計をして帰りました。

 

 産婦人科と家の距離は片道徒歩で30分弱。いつも散歩ついでに歩いて行っています。なので、帰りも元気にウォーキング。帰宅してお手洗いに行って愕然。

 出血してる--

 大量出血というワケではないけれど、鮮血が直径二センチほど下着に。

 家には一人ぼっち。人間、こういうとき妙に冷静になるもんで、とりあえず流れるような動作で、病院に電話。誰か家族がいたら、絶対大騒ぎしていた笑

 助産師さんに事情を説明すると、2、3日中に陣痛がくるかもしれないから、そのときまた電話してね~、と明るく言われる。

 え、まだ36週。正産期は来週からだし、予定日までひと月あるのに、このままベイビーうまれてくるの!? 心の準備が~……

 冷静から再びパニックになりかけたわたしは、

「絶対に陣痛が来るんですかね?!」

 と食い気味に、聞き返しました笑

 内診による出血の可能性もあるから、そのまま出血が酷くならなければ大丈夫だし、陣痛が必ず来るとは限らないとのこと。

 そこでほっと胸をなでおろし、とりあえず横になって安静にしていたら、お腹の張りも徐々に治まり、動揺の波も引きました。ただ、その日一日、胎動は激しかった。わたしの動揺が伝わっちゃったのかな。

 出血はすぐに止まり、次の日までおりものがちょっと茶色っぽかったのですが、翌々日には元通り。

 臨月に近づくほど、子宮の入り口がデリケートになって出血しやすいようです。よほど出血が大量だったり、止まらなかったり、痛かったりすれば、病院に行ったほうが良いようですが、そうでなければ大丈夫。

 逆に、正産期にわざと内診で刺激して、陣痛を促したりするらしいですね。そんな物理的な方法があるとは……

痛すぎる内診に出産への不安が広がる

 出産で何が不安かというと、赤ちゃんが無事生まれてきてくれるかっていうのはもちろん、とにかく「痛い!」と聞くから。

 痛いのなんてすぐ忘れるよ~、と出産を経験をしてきた猛者(と書いて母と読む)は言いますが、でも裂けるとか、切るとか、縫うとか、骨が広がるとか、とにかく並ぶワードが不穏すぎる。

 しかも、内診の時点でこんだけ痛いって、実際の陣痛や、赤ちゃんが出てくるときの痛みってどんだけなのよ、と怖くなってきました。

 とりあえず、この痛みを乗り越えるためのイメトレをしておこうと思いました。

陣痛を乗り越えるイメージトレーニン

その1・『いきまない』

 ペアレンツクラスで、赤ちゃんが下りてきていない早い段階からいきんでしまうと、切れたり裂けたりしてしまう、と言われました。

 ほとんどの妊婦さんはそれでも耐え切れずにいきんでしまうらしいので、それでもなるべく「いきみ逃し」をうまくすると、産後のダメージも全然違うらしい。

『いきみを逃す』とは、どういうことなのか

 いきまないで。いきみを逃して。っていうけど、実際どうやるのか正しいのかって分からない。

 助産師さん曰く、便意がきたときのように踏ん張りたくなるところを必死でおさえて、いきみを上半身を通し、そのまま呼吸と一緒に吐き出す感じ、とのこと。

 そのため、陣痛中は、深く吐くことを意識するのがポイントとのこと。

 深く吐く、というのがパニックになると出来なくなるんだろうな、と納得。

 スキューバダイビングの経験が一度だけあるんですが、そのときもとにかく「深く吐くのを意識して」とインストラクターさんに言われました。でも、自分では深く吐いているつもりでも、不安だったり、不慣れだったりすると、自分が思っている以上に呼吸が浅くなっているんですよね。だから、苦しくなって、怖くなって、なかなか上手く潜れなかった経験があります笑 インストラクターさんが『全然吐けてない。もっと! もっと! 自分が思っている百倍くらい吐いて!』と必死になるくらい、息を吐くのが難しかった……

 呼吸がうまく出来なくなるって、あの初スキューバ体験のときの感覚に似ているのかな、と勝手に予測しています。

 普段から呼吸法の練習をしといてね、と言われるのは、イメージトレーニングとしては結構有効なのだろうな、と思いました。息をゆっくり吐く、吐く、とにかく吐く、を就寝前にやっています。

 そして、

・陣痛中は助産師さんの助言に従って、とにかく息を吐く

・痛みが来る前と、過ぎ去った後は深呼吸する

 すぐにパニックになるので、陣痛で思考が吹っ飛んでも、この二点だけは忘れずに思い出そうと心に決めています。

 

その2・会陰マッサージ

 助産師さん曰く、会陰マッサージは実は結構効果があるらしいです。

 九割くらいの人は会陰切開になる(大げさに言っていたのかもしれないけど)らしく、それでもマッサージしていた人とそうでない人の差はあるとのこと。

 

 会陰マッサージで検索するとやり方は色々出てきます。

 ぜひ検索してみてください笑(他人頼り)

 会陰の周囲をオイルでマッサージするだけでいい、とか、いやいや指を入れてぐいぐい押した方が効果があるとか、最後はコットンで会陰をオイルパックすべし!とか。

 情報がたくさん。

 始める時期も、妊娠中期くらいとか、30週くらいに始めないと遅いとか、逆に臨月になってからとか、様々。

わたしは37週に入ってから始めました。

 会陰マッサージが良いと聞いたのが36週のときだったので、開始したのは37週です。ネットでは、臨月に入ったら遅いと言われたりしていますが、まぁこれで少しでも成果があったら、産後報告しますね!笑

マッサージに使用しているのはソンバーユ

 使っているのは、ソンバーユという薬局でも売っている馬油です。

 

 

  数ある馬油の中でも薬師堂さんの馬油は無添加

 ひと瓶1000~1500円で購入できます。

 顔、髪の毛、全身に使えます。鼻の中に塗って、花粉対策をしたり、口内に入っても無害。なので、授乳中の乳首の保湿や、赤ちゃんの保湿にも使えて一石二鳥。

 私は、ソンバーユを全身に塗るついでに、会陰マッサージにも使っています。

 油と言いつつも、指に取った直後、とろりと溶けてベタベタになりません。匂いもなく、塗布した後は、肌がもちもちしっとりしつつも、オイル特有のベタつきはなく、下着を汚すこともありませんでした。

 ネットでは、植物性のオイルをオススメしているサイトが多いです。ココナッツオイルとか、カンデュラオイルとか、意識高い系の聞いたことのないオイルがズラリ……

 でも、すぐそこのドラッグストアで手に入れて、その日にマッサージを始めたかったわたしとしては、ソンバーユ一択でした笑

 マッサージ後に、オイルを浸したコットンを当てて寝ると良い、とか書いてありますが、面倒だし、服や下着を汚してしまいそうだし、衛生的にどうなのか分からない。その点、ソンバーユは塗ってもベタつかずサラサラなので、とくにオイルパックをする必要がなく、下着は汚れないし、塗った後そのままだから無精者でも続いています笑

始めたばかりだけど、効果は少しずつ実感

 36週の内診は会陰の周りが乾燥して、内診のとき引きつれている感じだったんですが、マッサージを始めてすぐの37週の内診は、その痛みが軽減されていました。

 マッサージ初日は痛くて続くが不安だったんですが、その翌日は痛みがマシに、今では会陰まわりが柔らかーくなっている気が。

 また、赤ちゃんが出てくるところを意識することで、力の入れ方や、出産へのイメージが広がりやすくなりました。なにより、マッサージをしているという自己満足で、陣痛への不安の軽減や、出産への自信に繋がっています。

 出産まであと少しなので、毎日マッサージしていますが、お腹が張っていてしんどいときは、ぐいぐい指を入れるマッサージはせずに、会陰まわりにクルクルとオイルをなじませる程度にしたり、体調に合わせて調節しています。

 必ず、爪は短く切って、手を綺麗に清潔に洗ってからマッサージしましょうね。

 手からの雑菌で、赤ちゃんに何かあっては本末転倒ですから。

 

 

 いつ生まれてもおかしくないので、常に眼鏡、すっぴんです。

 毎日、お風呂はゆっくり入るようにしています。外出しない日は、お腹大きいし、お風呂入るのめんどくさ~とかなっちゃったりしますが、欠かさず洗髪して湯船に浸かってます。

 赤ちゃんに会えるまであと少し!

 おトイレは近くなるし、夜にふと目が覚めちゃったり、便秘だったり腰痛だったり。早く産みたい~と思う反面、まだまだお腹にいてほしい気も笑

 いつ来るかは神のみぞ知る。

 

 あと、陣痛タクシーの登録もしてみました。

 もし使うことがあれば、産後レポしたいな。

 

 と、思いつつ、今日も頻尿に悩まされる夜を過ごすちゃみでした。

 

ちゃんちゃん。