出産準備に奔走する【ちゃみのブログ】

出産準備とか子育てとかたまに趣味のこととかにゆる~く奔走する。

ロタウイルスの予防接種は必要か?

 こんにちは。ちゃみです。

 先日も少し触れましたが、先日急性胃腸炎にかかりました。

 原因は不明で、かかりつけの病院でも、特定のウイルスや細菌の名前をあげて言われたワケではないので、それが、ノロだったのが、ロタだったのか、はたまた別の食中毒だったのかはわかりません。

 ただ、夫や赤ちゃんには被害がなかったのだけが、不幸中の幸いでした。

 今のところ、わたしからの感染もなさそうなので、ほっと一息ついているところです。

 

 人生初の点滴。腹痛と吐き気の波がおさまっているときを見計らい、赤ちゃんを抱え、息も絶え絶えにタクシーで病院へと向かう。

 夫は仕事。両親、親類、友人など、頼れる存在はないのは転勤族のさが。

 トイレにすぐに行けない不安がなによりも先立ってました。笑

 とにかく、お母さんは体調を崩せないな、とつくづく痛感させられました。ぐずる我が子を、フラフラであやしながら、この子にうつしてしまったらどうしよう、と死ぬほど手を洗い、洗濯物はワケ、自分の洗濯物は、カビキラーや漂白剤で除菌。

 夫には、外食か、外で何かを買ってくるように頼んで、ポカリとヨーグルトだけを食べてました。

 でも、ノロウイルスとかは実際、手洗いだけでは不十分らしいですね。こわい。

 

 さて、今日は、任意接種のロタウイルスについて、ちょっと書こうかな、と。

 なお、以下の記事は、ワクチン接種をしなければならない、とか、絶対にした方が良い!!とか、押し付けるつもりは毛頭ございません。

 受けさせるか、受けさせないか、は家庭の方針を決めるお父さんお母さんです。

 わたしは、こういう風に思ったよー、とゆるーく書いてるだけなので、気軽に読んでいただけると幸いです。

 

 

任意接種は高い。

 生後二か月で始まる予防接種。

 公費の分は、もちろん受けさせるつもりでしたが、任意のものってどうなのだろう、と、個人的には疑問でした。

 

保健師さんに聞いてみた。

 二か月頃に自宅に訪問してくれた保健師さんに、ロタウイルスのワクチンを受けさせるかどうか、相談しました。

 保健師さん曰く、受けさせる家庭とそうでない家庭は、感覚的には五分五分らしいです。上にお兄ちゃんお姉ちゃんがいるから、保育園に早いうちから入れるつもりだから、などといった理由で受けさせる家庭がある一方、任意なら受けさせる必要を感じない、高いから手が出ない、といった方もたくさんおられるそう。

 家庭の財政状況、親御さんの考え方、副作用などを加味して、最後に決めるのは、親御さんですよ、と優しくアドバイスしていただきました。

 

友人に聞いてみた。

 「え、受けさせないよ? 値段高いし、なんとかなるっしょ」
 と、あっさり一言。笑 なんか、このあっさりさに、あれやこれや考えていた私の肩の力が抜けました。ありがとう、友よ。

 まあ、ロタ自体は珍しいものではなく、小さい子はかなりの確率で掛かるらしいし、予防接種したからと言って、掛からないワケじゃないから、そういうライトな感じで考えるのもありなのだな、と思いました。

 

義理のお姉さんに聞いてみた。

「わたしの子供のときは、なかったからな~」

 ロタのワクチンは2010年代に始まっているので、少し歳が離れている甥っ子くん姪っ子ちゃんたちのときにはなかったらしいです。

 裏を返せば、あった方が良いと思われたから、近年ワクチンが開発運用されているのかな、とも考えたり。

 

結論

 受けさせよう! っていうか、最初から受けさせる気満々でした。

 けど、何も考えずに、とりあえず受けさせる、というのは安易かな、と。高額かつ、副作用がゼロでない以上、受けさせることに抵抗がないワケではないので、色々情報を集めたかった。

 わたし自身、小さい頃急性の胃腸炎でめちゃくちゃ苦しんだことがあります。入院とまではいかなかったものの、今でも記憶に残るくらい、腹痛と下痢が辛かった。

 そして、もし万が一我が子が、ロタウイルスに感染して重症化した場合、受けさせておけばよかったな、と後悔してしまうだろうな、と。

 確かに腸重積などの副作用はあるものの、それを上回るメリットがあるな、と私自身が判断しました。

 近年までワクチン接種がなかったとはいえ、裏を返せば、近い未来には公費接種になる可能性もあるワケで。

 無事、我が子はロタの予防接種を受けました。

 

 そして先日、冒頭でお話した通り、自分自身が急性胃腸炎で、上からも下からも、えらいことに!笑

 トイレで便器を抱えながら、「ロタ受けさせておいてよかった」と何度も思いました。

 そのとき、ロタウイルスに感染していたのかは定かではないですが、その可能性がゼロでない限り、やはりワクチンを受けさせておいてよかったです。

 

 ちなみに、ロタウイルスは、注射ではなく生ワクチンで、シロップを飲ませます。先生曰く、甘いらしいので、うちの息子は、同時接種の注射でギャン泣きしながらも、必ずロタのワクチンだけは吐き出さず、ガッツリ呑み込んでいました(食いしん坊)

 

 地域によっては、一部助成をしているところもあるそうなので、調べてみる価値はあると思います。

 あと、ロタは二回飲ませるものと、三回飲ませるものがありますが、三回飲ませるものの方が、ウイルスの型?が多いので、どうせ受けさせるならば、少々高くても三回の方にしようと決めていました。病院によっては、二回のものしか取り扱いがない、とか三回のものしか受けられない、などあるらしいので、事前の確認か必要です。

 うちの子が受けた病院は、三回のものしか取り扱いしていませんでした。

 

 

と、言うことで、今日はこの辺で。

 予防接種は大変だけど、母子手帳の予防接種の欄が埋まっていくと、達成感に包まれます(スタンプラリー好きの母)。

 生後五か月くらいまでは、毎月たくさん注射がありますが、それを超えるとひと段落なので、世のお母さんたち、がんばりましょー!!

 

 

ちゃんちゃん。