低用量ピル服用経験と無排卵と妊娠と。

MATERNITY

　こんにちは、ちゃみと申します。

　実はわたし、二十一歳のときから二十八歳になるまで、実に七年間、低用量ピルを服用していました。

　ピル服用中止した頃に、結婚、引っ越し、新しい環境での仕事に体がついていかず、無排卵と診断されてしまいました。そこからの、中容量ピルの服用、妊娠に至るまでの過程も一緒に綴っていこうと思います。

妊娠中なのに風邪引いた！！行くべきは内科か……産婦人科か……

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妊娠中なのに風邪を引きました……
- ★それは突然に
- ★熱が出ないけど、めちゃくちゃダルい
行くべきは、内科か……産婦人科か……
- ★くしゃみや咳をしている人が産婦人科に行ってもいいものか？
- ★内科で薬をもらう。でもやっぱり、不安だった。
- ★結局、産婦人科へ
内科は無駄だったのか。
- ★無駄ではなかったと思う
結論は
- ★風邪を引いたら、産婦人科に一度電話を！
  - 熱がなくても、疲れた仕事は休むべき
  - 「『何か』あったら必ず産婦人科に電話をして」の『何か』には風邪も含まれる。
- ★余談。実は小青竜湯も……

年末に第一子を出産予定の妊婦です。

入籍してすぐに、転勤族の夫にくっついて、日本の端っこの方に移住しました。

結婚二年目にして、待望の妊娠。出産は里帰り予定。

とにかくゆる～い性格なので、独身時代と変わらずフルタイムで仕事をしつつ、慣れない家事をこなしていたらあっという間に、妊娠中期に……

これは急いで準備をせねば、とようやく重い腰を上げました。