出産準備に奔走する【ちゃみのブログ】

出産準備とか子育てとかたまに趣味のこととかにゆる~く奔走する。

絵本読み聞かせのプロに、読み聞かせのコツを聞いてきた

 

 こんにちは、ちゃみです。

 とりあえず、更新できそうなときにガンガン更新する方針でいっております。笑

 今現在、息子が生まれたときの手形と足型でキーホルダーを作ってもらっていて、それが完成したらレビューしたいな、とは思っています。

 どんなのが出来るかな~。ワクワクするな~。

 生まれてすぐに、旦那が手足型採取キットみたいなのを買ってきて、いそいそと取っていたんですが、まさかそれが役に立つとは思わなんだ。

 手形や足型を取って記念にくれたりする産院もあるらしいですが、もしそういうのがなければ、ご自分で取っておくことをオススメします!

 生まれたばっかでフヤフヤの息子は、手をぎゅっと握って開かないし、足も意外と嫌がって動きまくる。気持ちよくスヤスヤ寝てるところを、無理やり押さえて、グイグイ手足の型を採取しようとする夫と、若干ケンカになったりしたんですが、今となっては取っておいてよかった、と思ってます。笑

 あの時、責めてごめんよ、夫……

 まだ息子は五か月だけど、既に全然大きさが違うのにびっくりします。

 一歳になったら、また取ろうね、と夫と話していたり。

 

 さて、今日は絵本の読み聞かせのコツを。

 わたしの祖母は、目の見えない方に朗読会を開いたり、四か月検診に来た赤ちゃんにブックスタートと言って、絵本を読み聞かせてプレゼントするというボランティアなんかを、長年続けている、読み聞かせのプロです。

 そんな祖母にコツを聞いてきました。

 

 

  祖母は、活舌がよく、そして何より声が良い……

 聞いているだけで、ねむーくなる……いや、なっちゃだめなんですけど、それくらい心地良い声色、声のトーン、スピード。

 でもそういう、テクニック的なことは一番重要ではないらしいのです。

読み聞かせのコツ

上手い下手ではない。お母さんお父さんの声であることが重要

 とにかく、これが一番重要。

 お母さんやお父さんの声、というのは、赤ちゃんにとって一番心地の良い声。

 一番よく聞いている安心できる声。

 なので、ご両親が自分で心を込めて読むことが大切なんだそう。

 お母さんはもちろん、普段なかなかスキンシップが取れないお父さんも、必ず赤ちゃんが寝る前のラブラブタイムに実践してみてください。

 実際、わたしも父によく寝る前本を読んでもらっていたのですが、訥々と読んでいるだけなのに、なんだか気持ちが良くなって寝ちゃうんですよ。

 だから、やっぱり、信頼出来る人の声って大切なんだな、と思いました。

 

絵本を最後まで読んで内容を把握してから読んであげる

 お父さんお母さんが読んであげる前に、それがどういったお話なのか、どれくらいの長さなのかを先に読んで把握しておいた方が良いそうです。

 その方が、強弱の付け方や、物語の進め方、ページの捲り方を自然と考えられるから。なるほど、初見でブッツケでは、こっちも探り探りになって、集中できないな、と思いました。

 

文字が読めなくても、ゆっくりと進める

 書いてあるページを読んで、すぐぺージを捲って、親のペースで進めてしまいがちなんですが、そうではなくて、子どもの視線を追って、どこを見ているか、どこに興味を持っているか確認しながら進める。

 絵や色だけでなく、文字の形などもじっと見ていたりするんだそうです。

 そういうときは、どうせ読めないだろう、早く終わらせてしまおう、と親が先走るのではなく、その子がじっくりと、そのページの隅から隅まで見渡すのを待ってあげましょう。

絵本に興味を持ってくれなくても気長に続ける

 祖母が今までたくさんの赤ちゃんに読み聞かせしてきた中で、全く興味を持たない子、ただ座ってるだけの子、じっと見つめる子、反応は様々。

 大人しく絵本を読んでくれないのはよくあることなので、読書の習慣を少しずつ続けていけばいいんだそうです。

でもやっぱり、家庭で絵本を読み聞かせてる子とそうでない子の差は多少あるらしい。

 実際、祖母がブックスタートで読み聞かせをすると、ご家庭で絵本を見慣れている子の方が、じっと見聞きしてくれるそうですよ。

 

我が息子お気に入りの一冊

Sassyの『にこにこ』


 

 自分で買ったり、お祝いでもらったり、図書館に行ったりと、色んな絵本を取るようにはしているのですが、ぶっちぎりでこの本がお気に入りです。

 二か月くらいの頃から見せているんですが、そのころからにこにこ(ニヤニヤ)して、足をバタバタして喜びます。

 五か月現在は、手で触りたがって、声を出して笑います。

 中ははっきりとした白と黒、原色を使った絵で、文も繰り返し言葉のみ。

 ぷくぷく、とか、てんてん。とか。

 sassyのキャラクターの玩具が、西松屋赤ちゃん本舗などのショップによく売っていたりするんですが、理由がよく分かりました。食いつきがすごい。

 低月齢から見分けやすい配色、耳心地の良い音を研究されているようです。

 ちなみに、エルゴのメーカー、ダッドウェイさんが販売元になっていたり。すごいな。

 

読み聞かせのプロの祖母にもらった絵本『お? かお!』

 


 

 

 祖母いわく、赤ちゃんは人の顔に興味津々。

 この絵本は、仕掛けがあって、口やベロを動かすと目がキョロキョロしたり、眉が上下に動いたり、とかなり凝った造りになっています。

 この絵本で喜怒哀楽が学べる他、指先を使って動かして遊べて、赤ちゃんも楽しい。

 うちの息子はまだ自分で動かして遊べないので、わたしが読んであげていますが、かなり喜んでいます。これもお気に入りの一冊です。

 

 もう少し大きくなってきたら、またお気に入りが変わってくると思うので、そのとき紹介出来たらなと思います。

 

 絵本の読み聞かせは気負わずに、親も一緒に楽しく読むのが一番。

 たくさんの本に出会って、自分の世界を広げていってほしいな。

 

 

ちゃんちゃん。